災害ボランティア

災害ボランティア

大型の台風が続き、被災地ではボランティア活動も始まっていますね。私たち医療従事者は勤務先の病院施設で緊急時や災害時の対応を求められることもあるため、リハビリ科では救命救急時の対応についても勉強を重ねています。

 また、被災地での超高齢社会における大規模災害時には(1)救命・救護だけではすまない!こと、(2)避難所・仮設住宅或いは自宅での高齢・障害者の孤立・生活不活発があまりにも大きな問題となること(増え続ける想定外の災害関連死)、そして(3)それに伴う種々の病態の予防・改善策が大切であり、(4)その対策には発災直後からの迅速且つ組織的・継続的なリハビリテーション支援が非常に重要であると言われ、災害リハビリテーションとして、PT、OT、STの三士会が一緒に活動をしています。日々、臨床で行っている技術を、様々な生活の場で活かしていかれるのも、この仕事の魅力のひとつですね。