脳卒中班 HOME / 理学療法士 / 脳卒中班 特徴 脳卒中（脳梗塞、脳出血、くも膜下出血）を中心に、慢性硬膜下血腫、脳腫瘍などの患者様を対象にしています。 発症後（手術後）早期より、適切なリスク管理の下、ＯＴ・ＳＴと協働しながら積極的なリハビリテーションを展開しています。 急性期より、社会環境や背景、個人因子などを含む患者様の生活に対応したリハビリテーションを実施しています。 入院早期より多職種による合同カンファレンスを行い、情報と方向性の共有を図っています。 脳卒中班リーダーからのメッセージ Leader’s voice 患者さまのこれからを考える。 全症例脳画像や症状から予後予測をしています。医師をはじめ、班のメンバーや多職種と常にディスカッションしながら患者さま、ご家族のQOL向上を図っています。またOT、STとの連携が多いのも当班の魅力の1つです。私たちのタッチで患者さまの姿勢、動きが変わり、表情が変わります。私たちの関りでこれからの生活の質が変わります。 運動器班 脳卒中班 心大血管班 がん呼吸班 外来班
