Q |
初めて病院へ行く際に必要なものは? |
A |
初回面談の当日までに、担当医先生からの紹介状、必要によってフィルム類や検査データのコピーをご用意ください。
なお、初回のご相談では10,500円、ご家族間の意見調整など長時間のご相談(必要時)では5,250円(税込)の面談料を申し受けます。
これは一般の外来とは時間や性質が異なるため、通常の保険診療でなく「自由診療」扱いとしております。 |
Q |
患者本人の受診が難しい状態でも、相談はできるの? |
A |
はい。ご本人の現状をよく知る、ご本人の療養に責任のある方にお越し頂ければ、面談は可能です。その際に転院や訪問診療の相談をさせて頂きます。 |
Q |
患者本人が病名や見通しを知らなくても、受けられるの? |
A |
はい。「知りたくない」「知らせたくない」という思いも、たいせつに扱われるべきだと考えます。
でも、「知っておくこと」「知らずにいること」がもつ意味を、どんな場合でもしっかり考えるべきだと思います。 |
Q |
病気そのものの積極的治療はやってもらえるの? |
A |
わたしたちの科は「苦痛の緩和」を目的としております。もっとも大切なのは、その治療が苦痛の原因になっていないかどうか。
そして、ご本人が何をえらびたいか。必要十分な説明と、そのうえでのご本人のご意向を尊重したいと思います。
なお、当院では抗HIV(ヒト免疫不全ウイルス)治療は行えません。 |
Q |
いままでの担当医にはこれからもかかりたいが、担当医には相談していません。それでもかかれるの? |
A |
従来の担当医先生との併診をご希望される場合は、その先生とわたしたちの連携が不可欠です。
担当医の先生が了承されていない場合は、 一般的な相談を越えてのケアや医療は致しかねます。 |
Q |
新座志木には緩和ケア病棟はないの? |
A |
ホスピスもしくは緩和ケア病棟と呼ばれる施設のほとんどは、正式には「緩和ケア病棟入院料届出受理施設」と呼ばれます。広さ・設備・人員配置の面で基準を満たし、厚生労働省に認可された施設であり、当院にはございません。
けれど、緩和ケア病棟でなくても「緩和ケア」はできます。
わたしたちは、一般病棟や地域のなかで緩和ケアを実践してゆきます。 |
Q |
救急受け入れはしてもらえるの? |
A |
すでに当院緩和ケア科におかかりの方につきましては、緩和ケア科医師が24時間対応します。
ただし、空きベッドや救急外来の状況次第では、 ただちの受診や入院が難しいこともあり得ます。そのため、まずは電話での相談をお願いしております。
なお、当科におかかりでない方につきましては、時間外の受け付けはしかねます。今までおかかりの病院や科にご相談ください。 |